求人数と働ける年齢について
転職などで介護、福祉の仕事に就きたいと考えている人は、福祉人材センターなどを上手に活用し、仕事に就くようにしたいものです。
介護や福祉の仕事を目指す人で多いのは、他の仕事からの転職組。
ですから、年齢的に、一度就職したものの介護の仕事がやりたい、と考える人が多いようです。
では、求人の有効年齢はどの辺りが中心になるのでしょうか。
例えば30代で転職を目指そうと考えたとき、介護や福祉の仕事ではどのような仕事に就くことができるのか、ということを考えてみましょう。
福祉人材センターなどのデータを元に考えると、資格を持たない状態で経験もなし、ということだと、正職員としての就職は、いきなりというのは難しいかもしれません。
ただし、非正職員という形であれば、4分の1は資格を問わない、という求人があるとされていますので、30代で転職を考えたとしても、資格の勉強をしながら職を探す、ということは不可能ではないということになると思います。
ただし、できれば年齢が少しでも低いうちになんらかの資格を取得していることが望まれますので、これから介護や福祉の職を目指すという人は、その辺も視野に入れて考えるようにしましょう。
それでは、資格を有していて働く場合にはどのくらいの年齢まで働くことができるのでしょうか。
全体的に見てみると、20代前半から40代前半にかけての求人が多いことがわかります。
30代の人についても約8割の法人が受け入れ可能としています。
また、こうした介護、福祉の職を見てみると、55歳以上の求人でも4割ほどの法人が受け入れ可能としていることがわかります。
ですから、資格があり、実績がある人については、長く働くことができる環境である、ということがいえるのではないでしょうか。
資格をこれから取得する、という人については、できるだけ早く資格の取得に向けて動くことが大切だということがいえますが、経験値が必要になる仕事でもあることから、資格があり、実績があれば、他の仕事に比べ、年齢を気にすることなく働くことができるということがいえるでしょう。
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