雇用形態はどうなっているか
介護や福祉に関する仕事では、雇用形態はどのようになっているのでしょうか。
例えば介護福祉士の場合、その雇用形態はどのようになっているのかを見ていくことにしましょう。
介護福祉士の雇用形態は、他の職業と同じように分かれています。
正社員もあり、契約社員もあり、派遣、非常勤、パートなどに分かれています。
勤務の体制としては、一番多いのは、4週で8休、週休2日という体制が多いようです。
もちろん、介護福祉士の場合、就職する職場がいろいろとあります。老人ホームなどの施設から医療関係までその内容も色々です。
そのため、職場によっては交代制で昼勤・夜勤などになっている人もいますので、こうした雇用形態についてはよく調べてみることにしましょう。
また、看護師と同様に3交代のシフト制をとっているところもあります。
ただし、夜勤や早朝の勤務については、希望者のみを採用するなど柔軟に対応している職場が多いようですので、自分の条件として夜勤ができないという場合には、その辺りの雇用条件を確認するようにしましょう。
医療関係などと同様、この仕事は24時間いつでもニーズのある仕事になります。
食事の世話や入浴、排泄など、相手は24時間介護福祉士を必要としています。
ですから、人の休むときだから休みたい、ということが難しい職業かもしれません。
ただし、これについても、シフトの希望などはかなり柔軟に設定されているところも多く、週末などの業務については希望者のみ、としているところも多いようなので、自分が就職するときには、この辺りの条件をよく確認した上で臨むようにしたいですね。
また、現場だけではなく、介護福祉士を養成するような環境においても、人材が足りていないのが現状です。
ですから、雇用形態としては、指導者として介護福祉士を養成するような仕事もある、ということがわかります。
また、介護老人施設では、介護老人施設利用者100人について、1名以上の介護福祉士が設置されることが義務付けられていますので、こうした職場においては、常に必要とされている、ということがわかります。
雇用形態は柔軟に非常勤やパートなどでまかなっている、というところも少なくありませんので、自分が働きたい形態にあわせ、職場を選ぶ、ということもできそうですね。
